1952年 | 創業者 杉山貞男が、千種区池下(現、スギヤマ薬品池下店所在地)にて薬局を開設。 |
1984年 | 長久手町に ライフセンター(現、ドラッグスギヤマ長久手店)を設立し、150坪タイプのドラッグストアに挑戦。 |
1986年 | 御器所調剤薬局を開設、アレルギー食品事業、調剤薬局事業に挑戦。 |
1988年 | 千種区内山に本社ビルを建築、本社移転。 |
1988年 | 自社商品 健康食品「しそ油」発売。 |
1990年 | 長久手店を増床、300坪タイプのドラッグストアに挑戦。 |
1991年 | EOSシステムを導入、発注業務を合理化。 |
1992年 | 東市民病院前に高見調剤薬局を開設、総合病院前における調剤薬局に挑戦。 |
1993年 | POSシステムを全店舗に導入、販売業務を合理化。 |
1994年 | 売上高100億円超過。 商品センターを開設、自社物流に挑戦。 |
1995年 | ドラッグスギヤマ三ノ輪店 を開設、650坪タイプのドラッグストアに挑戦。 |
1995年 | ドラッグスギヤマ笹川店 を開設、三重県に進出。 |
1997年 | ホームページを開設。 |
1998年 | ドラッグスギヤマ滝呂店を開設、ドラッグストア併設の調剤薬局に挑戦。 |
1999年 | 売上高300億円超過。 |
2001年 | 売上高400億円超過 業態別、地域別の分社化を実施。スギヤマ薬品グループを結成。 |
2001年 | スギヤマ調剤薬局春日井店を開設、ドライブスルー型の調剤薬局に挑戦。 |
2002年 | 創業50周年 院外処方箋受付枚数770,000枚突破。 |
2003年 | 研修センター完成。調剤スクールのバージョンアップ。
監査システムを全保険薬局へ導入。 |
2004年 | 売上高500億円、店舗数100店舗超過。 |
2005年 | エステ事業開始。院外処方箋受付枚数900,000枚突破。 |
2006年 | 「High grade and quality」をテーマにした八事石坂店を開設。 |
2007年 | 調剤報酬70億円超過。 |
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2008年 | スギヤマ調剤薬局小牧店内に無菌調剤室完成。 院外処方箋受付枚数1,000,000枚突破。 |
2009年 | 在宅推進課を設置。在宅業務の強化に着手。 |
2010年 | 株式会社ドラッグスギヤマが名古屋市「子育て支援企業」に認定。 |
2011年 | 研修センター内にOTC実務研修施設を開設。 |
2012年 | 株式会社ドラッグスギヤマが「愛知県ファミリー・フレンドリー企業」に登録。 |
2013年 | 新基幹システムに入替。 流通BMS導入。 |
2015年 | ポイントカードを「ふれあいカード」から「スギヤマカード」に一新し、新たにプリペイド機能を追加。 株式会社ドラッグスギヤマが「くるみん認定」を受ける。 |
2017年 | 株式会社ドラッグスギヤマが愛知県「あいち女性輝きカンパニー」に認証を受ける。 |
2018年 | 株式会社ドラッグスギヤマが「AICHI WISH 企業」の認定を受ける。 全保険薬局に監査システム・調剤支援機器を導入。 |
2020年 | 電子お薬手帳アプリの配信開始。 株式会社ドラッグスギヤマが「あいち女性の活躍プロモーションリーダー」を委嘱される。 |
2021年 | ドラッグスギヤマ公式アプリをリリース。 株式会社ドラッグスギヤマが「愛知県健康経営推進企業」に登録される。 |
2022年 | 創業70周年を迎える。 |
2022年 | ドラッグスギヤマ公式インスタグラムを公開。 |
2022年 | 株式会社ドラッグスギヤマが「令和3年度名古屋市障害者雇用優良企業表彰 チャレンジ賞」を受賞。 |
2023年 | 一包化監査支援システムを導入。 |
2024年 | 株式会社ドラッグスギヤマが「令和5年度愛知県障害者雇用優良企業表彰」を受賞。 |
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