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![]() 調理などに使い、分量を把握しやすい油脂 バターやマーガリンも見える油で、食べる分量を調節できます。 ![]() 日常的に食している食品に含まれ、 その量がはっきりわからないもの。 ですから、調理などの「見える油」をいくら減しても、お菓子や肉類のように 食品そのものに含まれている「見えない油」を沢山食べていては、 脂質を減らすことはできません。 下の図より、健康の保持・増進を図る上で、摂取することが望ましい 三大栄養のエネルギーバランスで脂質は20%~30%です。 毎日の食生活で、「見える油」だけでなく「見えない油」にも気を付けて 質や量ともにバランスのとれた食生活を心掛けることが大切といえます。 ![]() 図1:参考資料:厚生労働省 日本人の食事摂取基準2015年版 |

食品の中には下の図のように脂肪が含まれています。(可食部100g中グラム数)
洋菓子・肉類に多く含まれています。
1日に必要なエネルギーの20~30%ほどを脂質からとるのがよいといわれています。
これは1日1,800kcal必要な人で、脂質は約49gになります。
100g食べてしまったら、一日に必要な脂質の量を満たしてしまう食品もあるのです。
参考文献:食品成分表2015:女子栄養大学出版部
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